事業所内訓練

体験型プログラム/調理演習プログラム

体験型プログラム

利用者の方々が「リラックスできていること」を体験型プログラムの基本的な考え方とし、運動・脳トレを中心に、ボランティア活動等にも取り組んでいきます。 就労訓練に取り組みやすくなる、身体・心の状態でいられることを大切にします。

【運動面】

「緩ませる、動かす、呼吸をする」という3点に重点を置いたプログラムを、利用者の状態に合わせて実施します。 深い呼吸を妨げている筋肉の緊張を緩め、普段使えていない筋肉を動かし、横隔膜を使って楽に呼吸ができるようになることが目標です。 プログラム内容は体を動かすだけでなく、感情やストレスを発散しやすいよう、感情と結びつきやすい筋肉群を刺激します。

  • 動的ストレッチ
  • 体軸を鍛えるトレーニング
  • 各種スポーツの型を通した、呼吸筋への刺激

【脳トレ面】

「チャレンジを大事にすること・笑顔で行うこと」がテーマです。 作業処理能力の向上、運動機能と判断力の連結・向上、精神ストレスの緩和などが目的です。 「できた・できない」という側面以上に、チャレンジそのものを楽しめる雰囲気や、スタッフからの関わり方を大切にしています。

  • インプロ
  • 生理機能に基づいた、脳と身体の連動ゲーム

調理演習プログラム

チェンジアップでは、栄養バランスや食材の旬を大切にした献立を施設内で調理し、給食として提供しています。 この給食づくりに参加していただき、基本的な調理法・道具の使い方などを施設栄養士から学んでいきます。 時間制限のある作業を通して、効率的な進め方・準備や下ごしらえ法を身につけるとともに、お互いの連携・協力の重要性も学びます。

また、利用者の調理経験に応じた演習を進めていくことにより、一人暮らしを始めるための備えであったり、 すでに始めている方には栄養士による食事の栄養バランスのレクチャーや食材のやりくり法なども学んでいくことが可能です。